工房秀石こうぼうしゅうせき

二代目秀石の確かな技と美しいカットを継承した江戸切子工芸教室 工房秀石。切子初心者の方が安心して取り組んで頂けるようにカットの最初の段階からマンツーマン方式で丁寧にご指導いたします。100種類以上の豊富な工具をお使い頂けますので、江戸切子を本格的に学びたい方にも必ずご満足頂けます。
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二代目秀石について

確かな技術を受け継ぐ者だけに許された「秀石」の称号。
当工房の創立者、須田富雄は二代目秀石として多くの秀逸な作品を生み出す傍ら「工房秀石」を立ち上げ、江戸切子の伝承に努めました。
その功績より1990年「江東区無形文化財」に指定、2013年には同区の指定無形文化財に登録されました。
生涯現役を通し江戸切子を探求し続けた二代目秀石。その志は今も工房に受け継がれています。

二代目秀石・須田富雄プロフィール

1936年 13歳で初代秀石(堀口硝子創業者・故 堀口市雄※)に入門。
※明治15年、官営の品川硝子は切子(カット)指導者として英国よりエマヌエル・ホープトマン氏を招き数名の日本人がその指導を受ける伝習生となった。その中の一人に大橋徳松がおり、初代秀石・堀口市雄はその直系にあたる。
1947年 出征後、再び初代秀石に師事、江戸切子の伝統技能研鑽の傍ら堀口硝子工場長として後進の指導にもあたる。
作家活動は一切行わず、懐石料理のお道具としてのガラス器を作成し続け、全国の高級懐石料理店や有名旅館の懐石などで使用される。この間も伝統工芸展にて入選多数。
1990年 江東区「無形文化財」に登録される。
1995年 江戸切子工芸教室「秀石工房」を主宰。
2013年4月 江東区「指定無形文化財」に登録される。
2013年8月 生涯現役を貫くも89歳にて永眠。
2017年4月 東京都町田市立博物館へ作品30点を寄贈。

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