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2015年 06月のアーカイブ

一日体験教室 ~6月~

梅雨の晴れ間の6/21、恒例の一日体験教室を開催致しました。

今回は5名様に体験頂きました。

N様とO様は職場のお友達同士でご参加。
「とても楽しかったです。時間が出来たら通いたいです」とご感想♪
水曜日と金曜日は夜の部も開講しておりますので、是非お越しくださいませ!!

「お料理が大好きで切子のお皿を活用したいです!」と
参加してくださったF様。とても丁寧にカットしておられたのが印象的でした。

ご夫婦でご参加のY様は生徒Mさんのお友達。
切子の楽しさを味わっていただけましたでしょうか。

制作された作品は夏にピッタリ!是非沢山使ってくださいね♪
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございます。

次回の一日体験教室は7月19日の予定です。
席数は限られますが皆様のお越しを心よりを待ちしております。

写真上:N様、F様、O様。
写真下:Y様ご夫婦

作品紹介 ~6月 あられ文~

本日ご紹介するのは“あられ文”をあしらった作品です。

あられ文は線の交差で生まれる正方形の文様です。
一見すると単純な模様ですが切子上級者でも難しいカットになります。
正方形をいかに美しく揃えるか、腕の見せ所です。
ついつい深く彫過ぎてガラスに穴が開いてしまうなんてことも・・・

シンプルな文様ほど正確さが表れます。

写真上:T・Jさん作オールドグラス。
すっきりと重厚感あるデザインです。

写真下:あられ文専門で制作されるHさん作 ぐい飲みセット。
金赤の素地にあられ文の潔いカットが映えますね!

お二人共、切子歴の長い生徒さんです。
確かなカットが光りますね!

美味しいお酒がどんどん進みそう!

ご協力頂いたT・Jさん、Hさん
ありがとうございました。

2015.6.12

緑被矢来文覆輪蓋物

緑被矢来文覆輪蓋物

なんだか難しい漢字の羅列ですが江戸切子の品名で、
ミドリギセヤライモンフクリンフタモノ と読みます。

緑色の被せ素材で作成し口金を取り付けた
矢来文様のフタ物という意味です。

制作者はYさん。
口金は特注品です。

小ぶりながらハッと眼を引く高貴で美しい作品です。
初夏に萌える木々のような濃緑に金色の口金がよく映えます。
銀座和○に並んでいてもおかしくないくらいですね!

素材は山谷硝子製。(惜しまれつつ廃業された硝子メーカーさん)
もう入手できないのがとても残念です。

切子はカットだけでなく素材そのものの美しさも重要です。
本物の輝きは時間が経っても褪せることがありません。

Yさん、素晴らしい作品のご提供をありがとうございました。
Yさんの品の良い作品を拝見するのがいつも楽しみです。
是非また見せてくださいね。

2015.6.4

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