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2015年 07月のアーカイブ

バランス

先日、生徒・大賀さんのヨガのお仲間が切子体験にいらっしゃいました。

田中智さんとおっしゃるヨガの先生とお弟子さんの坂井さん。

田中さんはインドやタイで修業を積まれた凄い先生ですが物腰柔らかく
親しみやすいお人柄でちょっと安心♪
切子に向かわれる後姿も背筋がキリリと伸びて美しく。

坂井さんはキュートなデザイナーさん。

お二人とも「楽しい~!!」と初切子を楽しんでくださいました。

切子は上下左右対称の文様を繰り返し彫っていく作業。
バランス感覚が実は大切。
ってことは身体が歪んでいるとアンバランスな作品になりかねない?!

スタッフSは右肩下がりのせいか矢来文の左右がピッタリ合わないことがよくあります
(あっちゃいけないんだけど)
・・・と田中先生に話したら即興で右肩を矯正するポーズを教えてくださいました!!
感動~
(ありがとうございました!続けますっ)

切子もヨガもバランスが大事なんですね!!

終了後、大賀さんと3人でハイ、ポーズ♪
楽しい体験教室になりました。

今回はご参加いただきありがとうございました。
機会があったらまたいらしてくださいね!!

+ART

日本橋三越本店で開催中の小林昴平さんの江戸切子展へ
行ってきました。

小林さんは代々江戸切子を受継ぐお家柄に生まれた4代目。
まさに切子界のサラブレッドと言えましょう☆

20代という若さにも関わらず既に完成された素晴らしい作品の数々。
「さすが」としか言いようがありません。

整った菊繋ぎ、目の揃った菊籠目。キリッと引き締まった親骨。
初代小林菊一郎氏の系統である秀石の生徒としては
どこかに親近感が湧いてしまいます。

写真は地下鉄から三越本館へ向かう地下通路のディスプレイ。
「+ART ARTとある暮らし」というコーナーに展示されていた作品です。
(勝手に撮っちゃいました)

展は6F美術工芸サロンにて8月4日まで開催です。
詳しくは三越のHPをご覧ください。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/index.html

※この記事は小林さんに許可を得た訳ではありませんが
切子ファンの皆様に是非ご紹介したく
勝手ながら掲載させて頂いた次第です。

一日体験教室 ~7月 その2~

江戸切子は全く初めて!のT様とA様。

お二人とも若くて羨ましい!!
切子は視力に左右されますから目が良い状態で
始められるって◎なのです。

T様、A様は生徒として通われることになりました。
これからもよろしくお願い致します!

今回ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
切子の夏を楽しんでくださいね☆

一日体験教室 ~7月 その1~

7月19日の体験教室は4名様にご参加頂きました。

既に工房に通っておられる生徒Kさんのお友達は
ステンドグラスのお仲間とのこと。
「ステンドグラスの一部に切子を取り入れたら面白いかなと思って」と
ご参加くださいました。

ソープカービングを習っていらっしゃるI様は
「切子のトレーに作った作品を乗せたいです!」と
仰っていました。

皆様、多才でいらっしゃいますね!
自分で作ったハンドメイドを取り入れると
暮らしが豊かになりますよね。
切子と他の作品のコラボレーションは無限大∞

お二人とも熱心に取り組んでおられ
素敵なお皿が完成しました。

作品紹介 ~7月 その3~

暑くなりましたね~!
梅雨も明けていないというのに真夏の暑さです。
台風の進路も気になるところですね。

さて、今回ご紹介するお皿2点は
涼しげな存在感ある作品です。

写真上:T・Tさん作 中皿

縁の網目と放射状に入れた模様のバランスが
面白い作品です。
お仕事を退職されたあと趣味として切子を始められたT・Tさん。
毎週通っておられもう3年になるでしょうか。
回数を重ねることでどんどん上達され作品の仕上がりを
毎回楽しみに拝見しております。
今回の写真撮影もご本人。
ご提供ありがとうございました。
夏はザックリ切ったスイカを乗せたら
合いそうですね♪

写真下:T・Mさん作 蜘蛛の巣文六寸皿

凄いカットですよね!!
T・Mさんは切子歴の長いベテランさんです。
お仕事の合間に通われ工房とのお付き合いも
長くなりました。
二代秀石が最も得意とした蜘蛛の巣文をびっしりと
敷き詰めた豪華な作品です。縁のギザギザもカットして作り出します。
大小様々な蜘蛛の巣文が生み出すきらめきは
カットガラスの醍醐味と言えますね。
腕がないと作り出せない一品、溜息ものの
素晴らしい作品です。

ご協力頂いた皆様、作品提供ありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します☆

2015.7.14

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