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2016年 05月のアーカイブ

第10回作品展 ~その3~

作品展二日目終了後、節目の10回展ということもあり
生徒の皆様と交流会を開催致しました。
お忙しいにも関わらず30名以上のご参加を頂き誠にありがとうございました。

会のメインイベントは切子の素材が当たるハズレなしのビンゴゲーム大会!!
なかなかの盛り上がりでした。
参加された皆さん、楽しんで頂けましたか?

最終日も沢山のお客様にご来場頂き、今回も盛況のうちに作品展は終了致しました。
始まる前は作品作りに準備と慌ただしくも、
終わってしまえばあっという間の三日間。
祭りのあとは寂しいですネ。

生徒の皆様には多大なるご協力を頂き、誠にありがとうございました。
3日間お疲れさまでした。
また遠路よりご来場のお客様、本当にありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

江戸切子 工房秀石はこれからも生徒の皆様と共に
歩んで参ります。どうぞこれからも末永く宜しくお願い申し上げます。

さぁ 明日からまた心機一転、次回へ向けてご一緒に頑張りましょう!!

写真上:会場のレストランくじらおかの前で  写真下:最終日・集合写真

第10回作品展 ~その2~

作品展の楽しみは何といっても生徒さんの作品を一堂に
ゆっくりと拝見できることにあります。

自分のお稽古日以外のかたの作品は、なかなか目にすることができませんからワクワクします。

生徒さんから、色々なご質問を頂きました。
一番多いのは素材のこと。
「こんな素材があるんですね」「どこで売っているのですか?」

工房にストックしているものもありますし、お持ち込み頂いて作成されたものもあります。
素材に関してわからないことがあれば、いつでも遠慮なくご質問くださいね。

さて写真の作品について。
上:佐藤忍さんの作品

佐藤さんの仕事はいつもとても丁寧です。
・麻の葉文がきっちりと揃っていて綺麗なピルスナー。
お部屋の灯りを消していつまでも眺めていたくなるランプもムーディー♪
・切子の髪飾り、ほかに無いでしょう!素敵!!

写真下:清水満江さんの作品

・ワイングラス、スッキリ入れた縦の線がバカラみたいでオシャレです!
これでワインを飲んだらさぞ美味しいだろうなぁ~~
・二色被せのオールド、いいですね~。
色の渋さと光の反射でとても豪華な品物に仕上がっています。
お宝の1品になりましたね。

ここではお二人の作品しか紹介できませんが、この後も当ブログで
生徒さんの素晴らしい作品の数々を少しずつ紹介させて頂こうと思います。
お仕事で作品展にいらっしゃれなかったり参加できなかった生徒さん、
待っててくださいね(^^)

第10回作品展

5月27日~29日、工房作品展を開催致しました。

搬入の27日は、あいにく朝から本降りの雨。
生徒様は9時に会場入り、搬入・セッティングと順調に作業が進みました。

今回は初めて使うホールでしたが、広さも丁度よくオープン1時間前にはほぼ準備完了。
搬入からご協力頂いた生徒様、一番大変なセッティング、本当にお疲れさまでした。

午後には雨があがり、初日から多くのお客様にご来場頂きました。
これだけの作品が揃う展示会は日本中を見渡してもそうありません。
皆様、初めて目にする圧巻の江戸切子に感嘆符を漏らしておいでです。

生徒さんも同様、熱心に一つずつ見て廻っておられました。
「こんなこともできるんですね!」
「これはどうやって作るんですか?」と興味深々。
とても良い刺激を受けられたことと思います。

入られて日の浅い方は具体的な目標が出来たことでしょう。
ベテランの方たちは更なる研鑽を積まれていこうと気持ちを新たにされたのでは?

この作品展をきっかけにそれぞれが次のステップへ進まれる事を願ってやみません。

写真下:代表 須田静代作 金赤被花縁蜘蛛ノ巣文菓子鉢

もうすぐ作品展!

真夏のような暑さの週明けとなりましたが、如何お過ごしですか?

今週後半はいよいよ工房の作品展です。
スタッフの準備も佳境を迎えております。

今回の会場は江東区文化センター。
初めてお借りする場所なのでどんな展示になるか
ドキドキとワクワク。
生徒の皆様、ご協力を何卒よろしくお願い致します!

毎回数百点に及ぶ切子が並ぶと圧巻そのものですよね。
生徒の皆さんが心を籠めて作成した江戸切子の世界を
多くの方にご高覧頂ければ幸いです。

天気予報では搬入の金曜日に傘マークが付いているようですが、
なんとか曇りであって欲しいものです。

~記~

第10回 江戸切子工芸教室作品展

2016年5月27日(金)~5月29日(日)
・27日 12~18時
・28日 10~18時
・29日 10~17時

江東区文化センター 2F展示室
・東京メトロ東西線 東陽町駅
1番出口より 徒歩5分
http://www.kcf.or.jp/koto/map.html

※ご不明点は工房までお問合せくださいませ。

文庫本でもおひとつ

初夏のような日が続いたと思うと、今日は梅雨のはしりのような空。
五月晴れは何処へ?

ガラスの季節が近づくと体験のお問合せが増えてきます。
先月いらしたTさんも、体験からお稽古に入られました。
なんとはなしにご職業を伺うと文筆業とのこと。
・・・というとエッセイ、コラムなどの執筆?

「あの、これ、良かったら・・・」とTさんが鞄から取り出されたのは1冊の本。
「5月10日発売の私の本なんです・・・」と照れくさそうに手にされた綺麗な本。
「よかったら皆さんで廻し読みしてください」

Tさんは小説家の“田牧大和”さん!!
新刊「甘いもんでもおひとつ」を工房に寄付してくださいました。
タイトルからしてグッと来ますね。
表紙はとても綺麗なイラストで背景の水色、アヤメの紫が凛と引き立ちます。

図々しくサインをお願いしました。

「甘いもんでもおひとつ」は和菓子屋さんが舞台のお話しです。
本好きなスタッフS、田牧さんの描く江戸職人、江戸情緒の世界に早く浸ってみたいです!

いつか切子職人の小説が誕生するかもしれませんね♪
Tさん、いえ田牧先生!今後ともよろしくお願い致します。

田牧大和さんのHP
http://yamatotamaki.kachoufuugetu.net/index.html

2016.5.10

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