ブログ

2017年 06月のアーカイブ

爽やか!

昨日の東京は朝からどしゃぶり、午後から風も強くなり

蒸し暑い一日でした。

そんな足元の悪い中、体験教室にお越し頂いたH様。

体験のお申込み誠にありがとうございました。

 

江戸切子は初めてで、当方の説明を熱心に聞いてくださいました。

「切れたらどうしよう・・・」と最初は恐々でしたが

簡単な練習をして、いざ実践です。

筋彫りから粗摺り、仕上げのダイヤと何度もホイールを変えることに

「色々な道具を使うんですね」と興味深く作業をこなされました。

 

選んだ七宝文について「シッポウって何ですか?」とご質問。

七宝焼きの七宝と同じです。

江戸切子に使われる伝統的な文様は、全て縁起のいいものばかり。

ですからご贈答品としても喜ばれるのですね。

 

作業は順調に進み3時間でお皿を仕上げられました。

「とても楽しかったです!家で飾ります!」

と、笑顔のH様。

 

あまりにスラリと背筋が伸びていらっしゃるので、

何かスポーツでも?とついお聞きしましたら

ヨガ美人さんでした。

ナチュラルなイメージがとても素敵で

爽やかな空気を纏ったH様。

来月からお稽古を開始されるとのこと、嬉しく思います。

 

どうぞこれからも工房秀石と末永くお付き合いくださいますよう

お願い致しますね!

7月、工房にてお待ちしております(^^)

 

 

 

 

 

 

 

初夏の作品たち

関東も梅雨入りし、同時に蒸し暑くなってきましたね。

清々しい江戸切子の似合う季節です。

 

5月末に完成した生徒さんの作品を幾つかご紹介致します。

 

橘さん作 オールドグラス。

底にガツンと入れた太い線の蜘蛛の巣文と側面の細い縞。

線のコントラストが美しいお洒落なグラスです。

縞文様が五月雨のように見えませんか?

 

 

琥珀にルリ色のタンブラーは佐藤さんの作品です。

レースのように見える模様は「菊風車」という文様です。

これをグラス全体に入れるのはとても難しく時間もかかります。

ベテランの佐藤さんならではの繊細な作品に仕上がりました。

 

右側の3作品は美穂さんの作品。

七宝文を散らしたペアのオールドグラス、涼しげですね!

模様のバランスにセンスの良さを感じます。

 

黄緑色のぐいのみは単色ガラス。

こぶりながらキラリと光る存在感ある作品に仕上がりました。

 

仕事が丁寧なお二人の作品は、いつ拝見しても安定感があり

江戸切子の華を感じます。

 

 

 

ペアの酒器は満江さんの作品。

削って作る高台が清々しさを運んできました!

小さな玉あしらいも品よく収まり、かわいらしい作品です。

こぶりなのでつきだし入れとしても使えそうですね。

 

この夏、皆様の食卓を彩る江戸切子。

沢山活躍させてくださいね!!

 

ご協力いただいた生徒様、ありがとうございました。

 

ページの上部へ