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2017年 09月のアーカイブ

Cool 

黒被せの江戸切子。

カッコいいですよね。

黒の切子が数年前から注目されています。

 

 

しかし、黒いガラスにカットを入れるのはそう簡単ではありません。

光の透過度が低い為、ライトを当てても手元が見えにくく

経験や自信がないと挑めないハードルの高い素材です。

 

本日掲載の4点はいずれも生徒の土屋さんの作品です。

シンプルでカッコいい!!

 

まさに Cool Japan!

 

底までも美しい!

 

土屋さんは、当工房に入られて7年目のベテラン生徒様ですが

意欲的に制作に取り組まれ、斬新な作品を見せてくださいます。

基本を踏襲されているので、どの作品にも安定感があります。

 

次はどんな作品が? と楽しみに待つ昨今です。

 

土屋さん、ご協力本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

視点を変えて

今日は白露。

朝晩涼しくなり、やっと夏を抜けた感じですね。

夏に混み合う工房も、落ち着きを取り戻し

レギュラーメンバーの生徒様のお顔が揃うようになりました。

 

これからは創作にもいい季節ですよね。

 

さて7月分の作品が酸磨きから戻ってきましたので

いくつかご紹介させて頂きます。

 

コロンとしたぐいのみは神津さんの作品。(左)

七宝文のオールドグラスは遠藤さんの作品です。(右)

 

まぁるい玉をポイント使いすることで、どちらの作品も

かわいらしいイメージに仕上がっています。

 

こちらは川畑さん作 金赤被せの深鉢です。

鉢底の蜘蛛の巣文が全体を引き締めてとても美しい作品です。

 

しかしよく見ると・・・

ヒトが万歳しているように見えませんか?(笑)

 

 

こちらは玉から覗く、小宇宙!

 

こんな発見があると、作品により愛着が湧きますね。

効果を狙って作ることもありますが、

偶然の産物は楽しいものです。

 

使って楽しみ愛でて愉しむ世界に一つだけのmy 切子。

この秋はいつもとちょっと視点を変えて

切子に接してみませんか?

 

ご協力いただいた川畑さん、神津さん、遠藤さん

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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