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2018年 03月のアーカイブ

江戸切子桜祭り2018

季節は春・真っ盛り!!

あっという間に春爛漫ですね!

 

毎春の行事、「江戸切子新作展」は今年30回目を迎えます。

その記念として 昨年銀座にオープンした

東急プラザ銀座 キリコラウンジにて開催が決定致しました!

 

これまで亀戸界隈で催されていた新作展が初めて銀座に進出。

組合の気合の入れ方が感じられますよね。

今や観光名所となった銀座には海外からのお客様も多く

「真の江戸切子」を観ていただく絶好の機会になりそうです。

 

開催は4月6日(金)~8日(日)まで。

いずれも13時から出品作品の作品解説がありますので

ご興味のあるかたは是非その時間帯にお出かけください。

職人さんならではの鋭い切り口の講評が毎回話題に!!

 

尚、工房秀石出身の江戸切子職人・長嶋聡志さん

(現在は㈱清水硝子勤務)の作品が出品されています。

受賞なるか?!こうご期待です!!

 

詳しくは下記をごらんください。

尚、手仕事の逸品を扱う藤巻百貨店さんの特設サイトも

是非ごらんくださいね。

http://fujimaki-select.com/edokiriko.html

 

http://edokiriko-official.tumblr.com/post/170979769349/30th

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.3.28

寄贈

寄贈 琥珀被縦籠目文花生(2008年制作 高210×胴径143㎜)

 

 

この度、当工房の創業者 二代目秀石 須田富雄の作品30点が

東京都町田市立博物館へ寄贈される事になりました。

 

作品は2017年4月に博物館へ収められ、約1年に及ぶ調査の後、

この春、正式に認可されました。

 

寄贈に際し、㈱堀口切子 堀口徹氏にご尽力頂きました事を

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

町田市立博物館は2011年秋に「江戸切子展」を開催し、

二代目秀石の作品を展示していただいた経緯があり、

今回の運びとなりました。

より安全な場所で作品が守られていくことは

他ならぬ文化の継承となる事に違いありません。

 

展示に関して、詳細はまだわかりませんが

展覧会などのお知らせが入り次第、追って告知致します。

 

博物館で秀石先生の作品にお目にかかれる日が待ち遠しいです。

 

 

寄贈 茄子紺被口金角溝円窓文大鉢(1992年制作 高132×胴径254㎜)

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.3.15

生徒様の作品 ~華やぎ~

影を見て思わず「かわいいっ♪」と独り言。

こちらのミニグラスはなんと内被せです。

カットの難しい素材ですが、とても素敵に仕上げられました。

作者は畑村さん。

影を活かしキャンドルホルダーにしても良さそうですね!

 

脚付きの食前酒盃はペアにして贈り物にされるそうです。

優しい色合いが繊細なカットとマッチしています。

こちらは野口さんの作品です。

 

どちらの作品もこぶりながら華やぎのある

品の良い作品です。

2018.3.9

生徒様の作品 ~スキ(透明)硝子~

こちらの五角鉢は齋藤祐子さんの作品です。

丁寧なカットが全面に施され、キラキラと美しく輝きます。

 

 

菊風車文(左)と菊籠目文(右)の角皿。

制作者は武田俊夫さんです。

レースのように繊細で華やかですね。

 

工房秀石で学ばれた生徒様の作品は

隅々まできちんと美しいのでアップにも耐えられます。

 

江戸切子の美しさは色被せガラスだけのものではありません。

繊細なカットが活かされるスキ(無色透明)硝子こそ

江戸切子の華と言えるでしょう。

 

2018.3.9

生徒様の作品 ~3月~

厳しい冬が過ぎ、梅の花もほころんで

季節はようやく春ですね。

 

今月も生徒様の素敵な作品が仕上がって参りました!

毎月のことながら、皆様の作品に出会えるひとときは

本当に素敵です。

 

伊藤さん作:瑠璃被せショットグラス

全て違うデザインです。並べて飾りたくなりますね!

 

 

繊細で美しい天開ショットグラス。

作りたいモノをとことんまで追求する武田淳一さんの作品です。

経験を積まないと作れない逸品です。

 

上から覗くとこんな感じに。

キラッと輝く底の菊文が反射して万華鏡のようです。

 

お気に入りのリキュールを入れて

いつまでも眺めていたくなるような作品です。

 

 

 

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