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2020年 08月のアーカイブ

体験教室!

先日、かわいらしい女の子が体験教室に

いらっしゃいました。

生徒様のお嬢様、小学5年生のすみれちゃん。

夏休みの自由研究に江戸切子の初体験です!!

 

 

お手本を熱心に見つめるすみれちゃん。

 

 

すぐにコツをつかんでどんどん進みました。

 

 

完成しました~!

とてもきれいに上手にできましたね。

「大変よくできました!ハナマルです🌸」

 

パパは工房のマシンメンテナンスで

大変お世話になっている久保田さん。

すみれちゃんの勘の良さはパパ譲りかな?

 

是非、おうちで沢山使ってくださいね!

使った感想もお聞かせいただけたら嬉しいです。・

 

夏休みの1ページ、工房がお役に立てたなら幸いです。

 

すみれちゃん、またいらしてくださいね。

久保田さん、この度は誠にありがとうございました。

 

(中学生以下のお子様は生徒様のご親族に限らせて

いただいております。ご了承くださいませ。)

 

 

 

ご夫婦で

工房に通われてもうすぐ丸2年になる中村さん。

こちらへいらっしゃる以前は関西にお住まいで

天満切子を学んでおられたとのことです。

 

菱山を使う江戸切子と、カマボコで仕上げる天満切子は

それぞれ特徴が違いますが、双方の持ち味を活かした

作品が作れそうですね!

 

先月の連休に、中村さんのご主人様が

体験にいらっしゃいました。

 

切子は全く初めてとのこと。

「意外と難しい~」

とのご感想。

奥様と並んでお稽古されました。

 

 

 

すぐにコツを掴まれ、素敵なお皿が完成しました。

 

初切子を楽んで頂けたご様子で良かったです!

 

以前、奥様が作られたお皿とペアになりましたね(^^)v

記念としていつまでも大切にお使いくださいませ♪

 

この度は体験教室の受講、ありがとうございました。

 

うるわしき魚子

少し前になりますが、

毎年7月5日は“江戸切子の日”です。

切子文様のひとつ、魚子(ななこ)に由来する語呂合わせ。

魚子は「魚の卵」という意味で、繁栄を意味する吉祥文です。

繊細で正確な技必要とする為、切子上級者向きの文様ともいえます。

~魚子文~

 

 

今回は魚子をあしらった美しい器たちを

ご紹介致します。

 

 

橘さん作 ~ オールドグラス ~

魚子と菊籠目のコントラストがとても素敵な

夏らしい装いのグラスです。

 

 

 

清水美穂さん作 ~ 花縁の深皿 ~

中央にあしらった魚子が涼やかです。

花縁の可憐なお皿になりました。

 

 

 

 

 

村山さん作 ~ 変形六寸皿 ~

全体を魚子で埋め尽くした作品です。

一本の細い線を同じリズムで刻んでいくのは

至難の技ですが、どこから見てもスキのない美しさ。

溜息ものです。

 

 

魚子文は隙間を埋める時に使ったり

どちらかと言えばおとなしく控えめな模様ですが

丁寧にカットすることで充分主役になる文様です。

 

 

1本の線から生まれる江戸切子の美。

次回もどうぞお楽しみに。

 

 

 

 

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