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アレンジ

可愛い小鉢が完成しました!

 

作者は奥村さん。

月に1度、お仕事帰りにお越しになる生徒様です。

今回はカリキュラムで作成するお皿の文様を小鉢にアレンジ。

(写真奥がカリキュラムのお皿です)

同じ文様でも素材が変わると違ったイメージになりますね。

 

とても可愛らしい仕上がりにご本人も喜んでおられました。

 

小ぶりな作品こそ江戸切子ならではの繊細さが光ります。

 

また可愛い作品を見せてくださいね。

この度はご協力ありがとうございました。

 

2017.11.10

探究心

お稽古に通われる生徒様の年齢層は幅広く

20代から70代までいらっしゃいます。

世代は違えど、同じ趣味を持つ皆様ですので

良き仲間、よきライバル?として

日々研鑽を積まれておられます。

 

こちらの作品は江戸切子歴3年 近藤さん作 大鉢です。

近藤さんはステンドグラスを制作しておられ、

ステンドグラスに切子を取り入れたい、

と入られた生徒様です。御年70と数才。

最初はカットが大胆で、正直どうなることかと心配でしたが

熱心に通われ、あっという間に上達されました。

 

近藤さんは探究心旺盛で、意欲的でいらっしゃいますので

これからもどんどん新作にチャレンジされることと思います。

 

切子は眼を使いますので、若いうちにはじめるに越したことは

ありません。

でも、近藤さんのように人生経験豊富だからこそ生れ出る

味わい深い作品もとてもいいものです。

 

好きなことを貫く時、年齢のハードルは

あまり関係ないのかもしれませんね。

 

近藤さんの作品を見て、多くの生徒様が

刺激を受けたようでした。

 

これからも人生の先輩として、良きお手本として

末永く工房とお付き合いくださいね。

 

この度はご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2017.11.10

江戸切子とは?

 

今更ですが、「江戸切子」って?

と、聞かれると困惑しますよね。

 

工房秀石は江戸切子協同組合に所属しております。

組合のホームページが新しくなり、とても素敵になりました。

同時に江戸切子の定義など、詳細が掲載されております。

「江戸切子」は組合の登録商標だったことを

ご存知でしたか?

 

ここ数年の切子ブームで

色々なシーンで切子が使われ、見かけるようになりました。

ですが「江戸切子」と呼べるものはまだまだ少ないように思います。

 

私達も江戸切子を学ぶ者として、江戸切子を正しく理解することが

大切ですね。

 

格調高い伝統工芸の江戸切子を理解し、職人さんを守るためにも

是非今一度、江戸切子協同組合のホームページを

ご覧いただければと思います。

http://www.edokiriko.or.jp/

 

(写真は二代目秀石作 口金花縁霰文菓子鉢)

 

 

 

2017.11.3

小鉢コレクション

今回は粋な瑠璃色の小鉢を集めました。

切子の瑠璃は上品で華があり、食卓を彩ります。

 

こちらは神津さんの作品。

高台を削るのに苦労しておられましたが

綺麗に仕上がりました。

菊繋ぎ文と籠目文を交互に配し、丁寧に作られた一品です。

 

吉橋さんの作品。

底一面に入れた菊繋ぎ文や口元のカットが繊細で優しく、

作者のお人柄が現れている作品です。

映りこんだ影までも美しいですね。

 

   

齋藤久志さん作 花縁小鉢。

大胆な矢来文に美しい蜘蛛の巣文。

大きくカーブを描く力強い親骨。

すっきりとした花縁の作りかた。

ベテランでないと生まれない作品です。

 

本日の作品、いかがでしたでしょうか。

どれも秀逸でいつまでも眺めていたくなりますよね。

 

ご協力頂いた生徒様、次の作品も楽しみにしております。

この度はありがとうございました。

酒器コレクション

先日完成した生徒様の作品から、今回は酒器を

集めてみました。

色とりどり、文様も様々なぐい吞み達です。

 

形は同じ赤青のペアぐい吞み。

手前は川西さんの作品、奥は畑村さんの作品です。

川西さんの作品は乙女チックな大正ロマン風、

畑村さんの作品はおおぶりの文様がすっきりと

スタイリッシュな仕上がりです。

 

こちらは小紋柄。

手前と右奥は柳田さんの作品です。

下に向かって模様が小さくなるように彫られているので

小ぶりながら奥行ある作品になりました。

 

こちらは講師の参考作品です。

 

冬はお酒をいただく機会が多くなりますね。

ご自分で制作した器でいただくお酒は

格段のものになること間違いなしです。

 

皆様も是非、色々な形・文様の器に

チャレンジしてみてくださいね!

 

ご協力いただいた生徒様、ありがとうございました。

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