ブログ

大皿

 

菊籠目を一面に配した見事な大皿。

作者は水留さんです。

じっくりと時間をかけて丁寧に彫られた逸品です。

 

サイズは30cmを越えていますのでずっしりとした

重量感があります。

 

 

中央に蜘蛛の巣文を施し、

周囲を親骨がすっきりと締めています。

 

加えて花縁で豪華に。

 

江戸切子の技と美しさを余すところなく盛り込んだ

素晴らしい大作です。

 

こちらの素材は既に廃番ですので

本当に貴重な作品となりました。

 

水留さんの作品は、どの作品も美しく

いつも溜息ものです。

ひとつひとつの作業が丁寧で正確で

ご本人のお人柄が表れるかのようです。

 

お忙しいお仕事の時間を縫って通われる

ベテランの生徒様ですが、

切子をこよなく愛する姿勢が

素晴らしい作品となって生まれてくるものと

確信しております。

 

水留さんの作品ファンは多いです。

どうぞこれからも末永くよろしくお願い致します。

次の作品も心から楽しみにしております!!

 

この度はありがとうございました。

ページの上部へ