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霰文の鉢

昨日は立冬。

暦の上ではもう冬です。

ちっとも寒くないのであまりピンと来ないのですが、

季節は確実に冬へと移行しています。

 

さて、皆さんは霰(あられ)と聞くと何をイメージされますか?

冬の季語のあられは空から降ってくる氷の粒の固まりです。

お煎餅にもあられがありますね。

 

和柄の文様にもある名称の霰は

小さな正方形を規則的に表した模様をさします。

切子の場合、霰文は矢来を組み合わせたカット面が

四画椎の形状から成り立ちます。

 

 

 

こちらの大鉢は日曜日の生徒様 大竹さんの作品です。

霰文が放射状に弧を描く美しい大鉢。

氷のような透明感あるガラスの霰もまた

冬に映えるる素敵な作品です。

 

シンプルな力強さゆえに男性の生徒様からの人気が

高い霰文。

 

力作をご提供いただいた大竹さん、ありがとうございました。

 

 

 

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