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工程

 

いつも緻密な計算のもと、きっちりと美しい作品を

作られる村山さん。

ベテランの生徒様です。

 

その制作過程が毎回あまりにも美しく

思わず写真に撮らせて頂きました。

上の写真は、中央に配した蜘蛛の巣文を仕上げる前段階です。

金色の線は割り出しです。(最初に彫る為のガイド線を金マーカーで入れます)

 

 

 

カットが全て終わり、汚れを取り除き酸磨きに出す前段階。

狂いの無い、正確なカットは見事としか言いようがありません。

 

 

 

 

酸磨き後の完成品。

表面の曇りが取れ、ガラス本来の輝きが生まれました。

どこから見ても完璧な作品ですよね。

 

 

切子をここまで極めるのは並大抵ではなく、

視力と根気、技術とこだわり、そして沢山の道具が必要です。

 

しかし技術の差こそあれ、

時間をかけて1本1本線をカットし、次第に形になる楽しさ。

完成した作品を手にする時の喜びと達成感。

江戸切子に携わった人にしかわからない

共通の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

 

村山さんほど上手になるには天性もあると思いますが、

工房では初心者からマンツーマンで丁寧にご指導致します。

 

切子をはじめてみたいけど・・・

疑問やご不安は遠慮なくお問合せくださいね。

 

芸術の秋、切子を趣味にしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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