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冬も切子で・・・

師走も半ばを過ぎました。

どことなく気忙しい時期ですが、

クリスマスのイルミネーションに

心華やぐ季節でもあります。

 

さて、今回はこの季節にピッタリの

華やかな切子作品をご紹介致します。

 

 

淡いピンク色にインディゴの被せ、

七宝文が華やかなワイングラス。

揺らめく影がムーディーで

キャンドルホルダーとしてもお使いいただけそうですね。

制作者は近藤統之さんです。

 

 

透明ガラスに麻の葉文を刻んだ豆鉢は、

小さいながら、キラリと輝く存在感になりました。

制作は近藤佳子さんです。

 

 

 

 

 

黄金色のまばゆい小鉢。

籠目文が美しい清水美穂さんの作品です。

 

インディゴに黄色という、一見すると

派手な色のとりあわせですが

品よく端正なカットのお蔭できりりと美しい

佇まいです。

 

いかがでしたか?

冬に煌めく切子のガラス。

 

皆様に素敵なクリスマスが訪れますように☆☆

 

 

 

 

江戸切子の世界展

二代目秀石 故・須田富雄と三代秀石 堀口徹さんの切子展が

年明けに開催されます。

場所は町田市立国際版画美術館。

会期は 2020年 1/15(水)~26(日) 〈月曜休館〉

http://hanga-museum.jp

 

2017年4月に町田市立博物館へ寄贈した二代目秀石の作品から

2作品の展示が決まっています。

須田先生の作品にお目にかかれるチャンスですので

ご覧になりたいかたは是非お越しください!

 

町田市立博物館は現在、閉館しており

収蔵品は出張展示されるとのことです。

情報が入りましたらまたお知らせ致します。

 

 

写真の作品

須田富雄作: 『茄子紺被花縁菊籠目文大皿』

 

もうすぐ師走

ここのところ急に寒さが増し、冬の訪れを感じます。

爽やかなはずの秋はほんの数日、

いきなり冬がやってきて、気象図は西高東低。

昨今の激しい気象の変化にたじろぎますよね。

 

うつろいゆく自然を愉しみ

美しい意匠に反映してきた日本の伝統文化。

先々に影響が無い事を願うばかりです。

 

さて、師走に入ると街はいっきに慌ただしくなり、

クリスマスやお正月準備に気分はシフトします。

 

 

 

こちらの3色の小鉢。制作は武田俊夫さんです。(撮影もご本人)

デザイン違いの3点ですが、形状が同じなので

まとまっています。

クリスマスやお正月の食卓に活躍しそう!!

 

江戸切子は夏場だけのイメージですが、通年お使い頂けますので

是非ご愛用くださいね!

 

武田さん、来年も素敵な作品をお待ちしております。

 

 

 

 

 

グラスアート展 in長浜

工房でいつもお世話になっている、北白聡志さん

(工房秀石卒・現在は㈱清水硝子の切子職人さん)から

嬉しいお知らせが舞い込みました!

 

先般開催された第2回北近江サケグラス工房展にて

北白さんの作品が第5位に選出されました!

繊細なカットが美しく、

手に取っておもわず眺めたくなりますよね。

“江戸切子”の名にふさわしい上品な逸品です。

 

また、金賞は(有)根本硝子工芸の若手、

根本幹大さんが受賞されました。

詳細はこちらをご覧ください。

https://www.kurokabe.co.jp/event/6935/

 

数あるガラス工芸の中から選ばれた

お二人の美しい江戸切子。

本当におめでとうございます。

 

作品は来年2月2日までJR北陸線・長浜駅の

以下のギャラリーに展示されるそうです。

 

ガラス工芸に力を入れる街・長浜。

これからも目が離せないスポットです。

 

黒壁十四號館 gallery AMISU(ギャラリーあみす)
TEL.0749-62-6363
FAX.0749-65-2333
mail.gallery-amisu@kurokabe.co.jp

 

 

秋色

今日は小寒。

暦とおり、朝から冷たい雨が降っています。

 

工房では今季初めて暖房をいれました。

季節は短い秋をすり抜け、冬へと急いでいるようです。

 

 

さて、秋色の素敵な器ができました。

 

 

黄色味の強い琥珀色の下地に瑠璃色の二層被せ。

小ぶりながらもパッと人目をひく鮮やかな色彩です。

カットは丁寧な仕事に定評ある村山さんです。

 

整然と並んだ六角籠目が美しく、

底にも六枚の菊文が入っています。

 

こっくりした秋色の器、どう使いましょうか?

考えるのもまた作り手の楽しみです。

 

村山さん、素敵な作品をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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