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こだわり

 

 

ぎりぎりまで表面の色を削り落とし、細いラインだけ残した

かっこいいグラス。

 

作る作品に一切妥協しない武田淳一さんの作品です。

素材そのものが比較的薄手だったため、穴をあけないよう

注意深く作業しておられました。

時間をかけた分、仕上がりは完璧ですね!

 

 

 

 

いつもながら見とれてしまう繊細な美しさ。

こちらは村山さんの作品です。

 

菊繋ぎの文様は3ミリ四方でしょうか。

ルーペを使わないと見えない程です。

村山さんの切子にかける熱意と情熱、

飽くなき探求心には感服してしまいます。

 

これからも楽しみなお二人です!!

 

 

 

 

 

 

九月

暑すぎる夏が過ぎ、やっと九月。

朝晩は涼しくなりホッと一息つける感じです。

 

今月も生徒様の素敵な作品をご紹介しますね。

 

川野さん作 ~紫被せ大鉢~

独創的な作風で二つと同じ物を作らない川野さん。

どんな作品が生まれるか、いつも楽しみに拝見しております。

こちらの大鉢も思案されながら創作しておられました。

他にはない素敵な作品の完成です。

 

 

 

 

山本さん作 ~六寸皿~

菊籠目文を一面にあしらい、縁を太めの菱山で仕上げたお皿。

クラシックながらメリハリある素敵な作品です。

 

 

貫禄

~金赤被せ菊籠目文花瓶~

佐藤忍さんの作品

 

 

 

 

~緑被せオールドファションドグラス~

島田和子さんの作品

 

 

お二人とも、切子に携われて永い大ベテランの生徒様です。

いつも真摯に切子と向き合われるお二人の作品からは

ゆるぎない安定感と漲る貫禄を感じます。

 

いつか私もこんな作品が作れたら・・・

 

お手本になるような立派な作品は

お手元で見て頂けないのが残念なほどです。

 

 

これからも素敵な作品を楽しみにしております。

この度はご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

頑張ってます!

工房に通われる生徒様のペースは人それぞれです。

週に複数回の方もいれば、年に数回のかたまで。

 

「無理なく楽しく!」をモットーに、

工房ではそのかたのペースに合わせて

ご指導させていただいております。

 

こちらのお二人は、お忙しい合間を縫って

続けられ、3年目になる生徒様です。

 

古川さん作 霰文小鉢

霰を縦長に入れてシャープな印象に仕上がりました。

 

 

 

 

石川さん作 盃2点。

二つとも天開(上に向かって広がる形状)の

難しい作品に挑戦されました。

金赤の食前酒盃は脚が付いているので

カットは大変でしたが

こんなに素敵な完成ですよ!!

ヤッタ~♪

 

 

少ない席数ゆえ、時間をやりくりしながら

通ってくださる生徒の皆様。

本当に感謝しております。

 

皆様の頑張りは素敵な作品となって

お手元に残ります。

 

これからもご無理のない範囲で

楽しく続けてくださいね!!

 

 

八月

暑中お見舞い申し上げます。

 

8月7日は立秋。

暦の上では秋の気配を感じる季節となりますが、

連日の猛烈な暑さ。

秋の気配とは裏腹に今日も終わらぬ夏が続いています。

 

さて、今月の作品達。

涼しげな切子は暑い夏の清涼剤です。

早速ご紹介致しますね。

 

田中さんの二色被せ大鉢。

目の覚めるようなマリンブルー!

夏のテーブルに投入すれば、たちまち気分はシーサイド。

白い器とコーディネートしたいです。

 

 

 

珍しい黄色の被せグラス。

中北さんの作品です。

斜めに入れたデザインがモダンテイスト。

こちらも夏にピッタリですね!

ビール、サワー、麦茶を入れても映えそうです。

 

夏こそ切子の季節です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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