ブログ

一点もの!

6月末に仕上がった作品から

とても素敵な2点を紹介いたします。

 

 

こちらのゴブレットは畑村さんの作品。

難しいステム部分に挑戦された渾身の一作です。

風格ある素晴らしい作品になりました!

 

 

 

石飛さん作 八角鉢。

予め側面にサンドブラストで七宝文があしらわれている

生地を使用しています。

ブラスト部分には手を加えず、底と側面の6面のみ

カットを入れました。

 

キラキラと輝く切子面と艶消しのブラスト面が良い雰囲気を

醸し出しています。

 

いずれも素材そのものの入手が二度と出来ない1点ものです。

 

良い作品に仕上がりましたね!

 

どうか大切にお使いになってくださいね。

 

この度はご協力、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

透明

切子は色によって呼び方があることをご存知ですか?

青→ 瑠璃

ピンク→ 金赤

赤→ 銅赤

透明→ 透き(すき)

無色透明のガラスを透きガラス(すきガラス)と呼びます。

 

江戸切子は透きガラスに繊細なカットを施したものが

その特徴とも言えます。

そしてなにより、

夏の透きガラスは本当に涼しげですよね。

 

先日、仕上がった作品から、透きガラスの数点を

ご紹介致します。

 

 

コロンと丸い形が可愛らしいぐいのみはKさんとMさんの作品。

 

Mさんはいきつけのお寿司屋さんに

マイグラスとして持参されるとのことです。

ご自分でカットされた器でいただく日本酒は

どんなに美味しいことでしょう!

お酒が進みそうですね。

 

Kさんは目下、切子の特訓中?!

新しい素材、カットにどんどんチャレンジしています。

みるみる上達され、毎回の完成に笑顔です。

熱心に向き合っておられるこその完成度。

これからも頑張ってくださいね!

 

 

 

こちらはN・Hさん作成の冷茶碗3個組。

とても品良くスッキリと仕上がりました。

麦茶にも蕎麦猪口にも使って頂けるサイズです。

無色透明は中に入れるものを選びません。

この夏、是非沢山使ってくださいね。

 

ご協力いただいた生徒様、ありがとうございました。

 

 

 

 

7月

7月に入り、猛暑続きですね。

年々、暑さが増すようで四季の移ろいを感じにくくなりました。

 

西日本では豪雨による大災害が発生、

言葉を失いました。

被災地域の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに

一日も早い復興をお祈りいたします。

 

工房では5月末に提出した作品が、

酸磨きから戻ってまいりました。

該当される生徒様、お早目のお引き取りを

お願い致します。

 

 

 

 

 

 

2018.7.13

六月

ここ数日、梅雨らしい空模様が続いていますね。

気温の上下があるせいか、お風邪のかたも多いようです。

蒸し暑いけど雨で冷えたり、電車の空調がきつかったり。

皆様、体調管理に気を付けられ、うっとおしいこの季節を

上手に乗り切ってくださいね。

 

さて、そんなジメジメを一掃する今月の作品達。

爽やかな「青」を集めてみました。

中島さん作 丸ぐいのみ

厚手の口を剝いてすっきりと仕上がっています。

瑠璃のぐいのみは風格がありますね。

 

 

 

こちらは清水美穂さん作 総菊籠目のペアショットグラス。

丁寧なカットが光る作品です。

軽やかな色味は樹々の緑や青空を連想させます。

キリッと冷えた食前酒が似合いそうですね。

 

 

 

 

 

以前にもお披露目したことのある小鉢の作品達です。

左から神津さん、吉橋さん、齋藤久志さんの作品。

透明と藍色のガラスは、それだけで存在感があり

テーブルが引き締まります。

 

青の作品、いかがでしたか?

夏はこれからです。

あなたも是非、素敵な“青”の器にチャレンジなさってくださいね!

 

 

ご協力いただいた生徒様、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

大花瓶

琥珀に紫被せの大花瓶が完成しました。

こちらの作者は前原さんです。

 

カットが難しい立物(たちもの)ですが

総菊籠目で綺麗にまとめられました。

とても存在感ある凛々しい佇まいです。

 

 

光を当てると、琥珀がキラキラ光って

一段と雰囲気が増します。

 

いつまでも眺めていたくなる、そんな作品ですね。

 

いつも大作に挑戦される前原さん。

これからも素敵な作品を見せてくださいね!

 

この度はご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの上部へ