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カテゴリー:切子のある暮らし

お稽古初め

新年あけましておめでとうございます

 

東京は例年より温かく過ごしやすいお正月でした。

令和になって初めてのお正月。

皆様はどのように過ごされましたか?

 

工房は本日8日より営業を開始致しました。

初稽古の教室はお蔭様で満席スタート!

皆様の意気込みが、

マシンの呻る音と共に伝わってきます。

 

 

そして今年はいよいよオリンピック・イヤーです。

“お・も・て・な・し” の国、日本は

世界から注目を集めます。

 

五輪の競技だけでなく、様々な日本の文化にも

スポットが当たる事でしょう。

美しい江戸切子は東京が誇る

素晴らしい伝統工芸品です。

この繊細な美しさを世界中の方々に

観て頂けたらいいですね!

 

今年はどんな1年になるでしょうか?

 

どうか皆様にとりまして、佳き1年となりますように!!

本年も工房秀石をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

冬至

今年の冬至は12月22日です。

 

冬至といえば、柚子にかぼちゃはごく当たり前。

 

・・・と思っていたら、今のご時世「何それ?しらな~い」

という若者がいるというので少々驚きました。

 

それはさておき、冬至に柚子湯に入る習慣はどうしてでしょう?

 

こんなサイトを見つけましたのでご参考まで。↓

柚子湯の効能

https://www.u-kochi.ac.jp/~health/hitikotomemo/story_yuzu.html

 

 

写真は2代目秀石作 変わり皿

 

柚子は工房の生徒様 後藤静江さん宅で収穫され

お裾分けを頂きました。

柚子の良い香りに癒されます~

 

 

22日は柚子湯に浸かって元気に年末を迎えましょうね。

 

 

 

ノーベル賞の・・・

「ノーベル賞公式行事の振舞い酒が手に入った!

次回持ってきますよ」と生徒の近藤様が仰ったのは

先週のこと。

 

お酒と聞いて目が無い生徒様同士、早速「試飲会」のお約束を

取り決めておられました。

それぞれお気に入りの盃を持参することで話はまとまり

工房の昼休みに場所を提供させて頂きました。

 

 

こちらがそのお酒。神戸の蔵元 酒心館「福寿」

縁起の良いお酒ですね!

 

盃は左から、増田さんご持参、窯元でご購入された萩焼。

琥珀と瑠璃の江戸切子は武田淳一さん持参、但野英芳氏の逸品。

金赤色の天開グラスは近藤さんご自身が作られました。

ご自慢の器でいただく吟醸酒は美味しいに違いないですよね。

 

 

お酒が入り、話に花が咲くお三方です。

 

そしてタイムリーな吉報が!!

ノーベル化学賞を日本人化学者 吉野彰さんが受賞されました。

 

まるで予期したかのような偶然にビックリです。

前祝のお酒の会になりました。

 

ご自身で作られた作品、皆さんはご愛用いただいていますか?

折角作った作品をお飾りにしては勿体ないです。

器は使ってこそ生きてきます。

今回ご登場の生徒様のように是非、ご活用くださいませ!

 

 

 

 

 

 

中秋に

今年のお月見は9月24日でした。

関東地方はの天気予報は生憎の曇り。

お月見は無理かな、と思いきや夜には綺麗なお月様が堂々と!!

空を見上げて、見とれたかたも多いのではないでしょうか。

 

さて、お月見を作品と共に楽しまれた生徒様から

素敵なお写真をいただきました。

 

武田俊夫さん作 格子に矢来文深皿

 

「秋らしく名月だんごを入れて使います」と添えてありました。

お月見がさぞ華やいだ時間になったことでしょう。

 

そして後日、

「先日、孫たちが遊びに来たのですが、意外な発見を

しました。瑠璃の皿を見つけて

“あれこれ? この模様は武田信玄の家紋と同じではない?

確か、信玄餅を食べた時の包み紙がこんなじゃなかったかな”

皿の周辺の矢来に細い線を施したので

武田家紋そっくりになったのですが、それにしても子供の感覚は

鋭いものですね。」

 

こんなメールをいただいたのです。

武田さんの感性を受け継がれたお孫様の着眼点に脱帽です。

そして、武田さんが武田家の家紋にそっくりの文様を切子に入れる。

偶然でしょうか?

それはもしやDNAがそうさせたのかもしれませんよ!!

 

ちなみに武田信玄の家紋を「武田菱」と呼ぶそうで

こんな形です。ほんとにそっくりです。

武田信玄の家紋アイコン

 

中秋の一コマが思い出深いものになりましたね。

 

武田さん、素敵なお写真とメールをありがとうございました。

これからの作品も益々楽しみにしております(^^)

 

 

 

ジャスミンと

今日の東京は朝から快晴です。

気温もどんどん上昇して、予報では30℃近くなるとか・・・

湿度が低いので暑くても過ごしやすく

本当に気持ちのいい季節です。

 

さて、本日の作品は・・・

 

“甘い香りのジャスミンが満開になりました。これをどう飾ろうかと

思案して、藍色のワイングラスを使ってみました。

敷物にしているコースターは海外旅行のお土産に貰ったコースターです”

 

素敵なメッセージと共に送られてきた切子の写真。

武田俊夫さんが撮影されました。

グラスは勿論、武田さんの作品です。

 

花の白×切子と敷物の藍×背景の緑

三色のコントラストが絶妙な1枚です。

甘い芳香さえ漂ってきそうですよね。

 

 

そしてもう1枚。

 

こちらは今月仕上がった角皿です。

左は菊籠目と菊風車の文様。

右は菊籠目の中央に蜘蛛の巣文。

いずれも太く入れた親骨が全体の引き締め役です。

 

この作品も武田さんが作成されました。

 

切子、俳句、絵画・・・と多彩な武田さんですので

いつも趣きあるお写真を送ってくださいます。

生活に切子を上手に取り入れられ、楽しんでおられるご様子が

伝わって参ります。

 

これからどんな作品が生まれるのでしょうか。

とても楽しみにしております。

 

この度はご協力ありがとうございました。

 

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