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カテゴリー:生徒さん作品集

 

開花予想通り、桜が咲きました。

寒い冬を乗り越え、一気に咲きだした春の花々。

毎年のことですが、この季節は気持ちが華やぎますよね。

 

早速ですが、

生徒の武田俊夫様から素敵なメッセージとお写真が届きました。

 

 

『いつもの散歩の途中、木の下に沢山落ちていた桜の花。

小鳥がついばんだのだろうと何気に拾い集めて持ち帰り

捨てるには忍びない・・・とあれこれ悩んで切子のお皿に

飾ってみようか?と。・・・そんな1枚です』

 

 

 

 

 

こちらは添えられた句も武田さん作。

暮色に染まる隅田川の風情ある1枚です。

 

ご自身で作られた切子の器を

素敵に活かされておられる武田さん。

もはや切子使いの上級者!!

 

次回作も楽しみにしております。

 

 

折角咲いた桜ですが、この週末は花冷えになりそうです。

お花見を計画されていらっしゃる方は

どうぞ温かくしてお出かけくださいね。

 

 

 

 

 

春分

今日は春分の日。

昼と夜の長さが同じになり、一段と春らしさが増してきました。

東京は桜の開花が秒読み。

来週はお花見に繰り出すかたも多いのではないでしょうか。

 

さて、銀座の江戸切子祭りが終わり、工房の生徒様は

作品展へ向けてラストスパートです。

 

既に作品が完成した生徒様もいらっしゃいます。

一足お先にちょっとだけご披露しますね。

 

 

 

清水美穂さん作 緑被せ大鉢。

緑とスキ(透明)のコントラストがとても美しく清々しい作品です。

凛として気品ある作品は、見ていて安心できる

存在感があります。

 

 

 

 

こちらは大竹さん作 霰文大鉢

一見シンプルですが、キラッとしてとても綺麗!

飽きのこない素敵な作品です。

 

皆さん、思い思いの作品を仕上げられ

70数名の作品を一挙に展示する作品展。

 

今からとても楽しみです。

 

清水さん、大竹さん、作品のご提供ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらりと☆

12月~1月にかけて作られた作品が

磨きから戻って参りました。

該当する生徒様、大変お待たせ致しました。

 

その中からきらりと光る作品を集めました。

 

 

川畑さん作 ゴブレット。

細く繊細な籠目文に星と玉を入れ、豪華に仕上がりました。

アンティーク風でとても素敵です。

 

 

 

 

盛永さん作 冷茶碗

凝った親骨に籠目が映えて綺麗ですね。

 

 

 

こちらはカリキュラムの作品です。

左は昨年入られた福田さん作、右は塚本さんの作品です。

 

同じ文様ですが、割出の数を変えただけで雰囲気が変わります。

工房の生徒様に人気のお皿です。

 

いずれも透明無色、中に入れるものがより映える器です。

 

きらりと光る江戸切子は開運アイテム。

沢山使って良い運を沢山呼び込んでくださいね!

 

霰文の鉢

昨日は立冬。

暦の上ではもう冬です。

ちっとも寒くないのであまりピンと来ないのですが、

季節は確実に冬へと移行しています。

 

さて、皆さんは霰(あられ)と聞くと何をイメージされますか?

冬の季語のあられは空から降ってくる氷の粒の固まりです。

お煎餅にもあられがありますね。

 

和柄の文様にもある名称の霰は

小さな正方形を規則的に表した模様をさします。

切子の場合、霰文は矢来を組み合わせたカット面が

四画椎の形状から成り立ちます。

 

 

 

こちらの大鉢は日曜日の生徒様 大竹さんの作品です。

霰文が放射状に弧を描く美しい大鉢。

氷のような透明感あるガラスの霰もまた

冬に映えるる素敵な作品です。

 

シンプルな力強さゆえに男性の生徒様からの人気が

高い霰文。

 

力作をご提供いただいた大竹さん、ありがとうございました。

 

 

 

お久しぶりです!

かわいらしい豆鉢ができあがりました。

 

 

作者は吉澤さん。

息の長い生徒様です。

久しぶりに工房へおいでになり、

完成作品をお渡しできました。

 

吉澤さんは独身時代にお稽古を始められ、

ご結婚 出産を経て現在は2児のママさん。

育児でお忙しい中、時間を見つけて通ってくださっています。

 

今は年数回のペースでお稽古されていますが

身につけられた技法をきちんと反芻され

いつも綺麗な作品を作られます。

 

これからも吉澤さんらしい素敵な作品を

見せてくださいね。

 

どうぞ末永くよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

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