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カテゴリー:生徒さん作品集

大花瓶

琥珀に紫被せの大花瓶が完成しました。

こちらの作者は前原さんです。

 

カットが難しい立物(たちもの)ですが

総菊籠目で綺麗にまとめられました。

とても存在感ある凛々しい佇まいです。

 

 

光を当てると、琥珀がキラキラ光って

一段と雰囲気が増します。

 

いつまでも眺めていたくなる、そんな作品ですね。

 

いつも大作に挑戦される前原さん。

これからも素敵な作品を見せてくださいね!

 

この度はご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャスミンと

今日の東京は朝から快晴です。

気温もどんどん上昇して、予報では30℃近くなるとか・・・

湿度が低いので暑くても過ごしやすく

本当に気持ちのいい季節です。

 

さて、本日の作品は・・・

 

“甘い香りのジャスミンが満開になりました。これをどう飾ろうかと

思案して、藍色のワイングラスを使ってみました。

敷物にしているコースターは海外旅行のお土産に貰ったコースターです”

 

素敵なメッセージと共に送られてきた切子の写真。

武田俊夫さんが撮影されました。

グラスは勿論、武田さんの作品です。

 

花の白×切子と敷物の藍×背景の緑

三色のコントラストが絶妙な1枚です。

甘い芳香さえ漂ってきそうですよね。

 

 

そしてもう1枚。

 

こちらは今月仕上がった角皿です。

左は菊籠目と菊風車の文様。

右は菊籠目の中央に蜘蛛の巣文。

いずれも太く入れた親骨が全体の引き締め役です。

 

この作品も武田さんが作成されました。

 

切子、俳句、絵画・・・と多彩な武田さんですので

いつも趣きあるお写真を送ってくださいます。

生活に切子を上手に取り入れられ、楽しんでおられるご様子が

伝わって参ります。

 

これからどんな作品が生まれるのでしょうか。

とても楽しみにしております。

 

この度はご協力ありがとうございました。

 

花縁

本日ご紹介する作品は、いずれも縁が花の形にカットされています。

通称 花縁(はなぶち)。

作品に華を添える技法です。

 

 

小鉢3点。 佐藤忍さんの作品です。

シンプルなあられ文に花縁をあしらい

作品に個性をプラス。

すっきりと引き締まった美しい作品です。

何を入れてもよく映えそう!

さすがベテランの佐藤さんです。

 

 

村山さん作 向付

繊細なカットをお得意とする村山さん。

美しい花縁の手仕事は溜息ものです。

 

花縁は高度なテクニックを要しますし、

様々なダイヤホイールを使用します。

工房秀石では、ある程度の経験を積まれた生徒様に

この技法を学んで頂いております。

 

春のテーブルに花の器。

是非、作品づくりにトライしてみてくださいね。

 

佐藤さん、村山さん いつもご協力ありがとうございます。

これからも素敵な作品をお待ちしています。

 

 

生徒様の作品 ~3月~

厳しい冬が過ぎ、梅の花もほころんで

季節はようやく春ですね。

 

今月も生徒様の素敵な作品が仕上がって参りました!

毎月のことながら、皆様の作品に出会えるひとときは

本当に素敵です。

 

伊藤さん作:瑠璃被せショットグラス

全て違うデザインです。並べて飾りたくなりますね!

 

 

繊細で美しい天開ショットグラス。

作りたいモノをとことんまで追求する武田淳一さんの作品です。

経験を積まないと作れない逸品です。

 

上から覗くとこんな感じに。

キラッと輝く底の菊文が反射して万華鏡のようです。

 

お気に入りのリキュールを入れて

いつまでも眺めていたくなるような作品です。

 

 

 

春待ち

まだまだ寒い日が続きますが

ほころび始めた梅の花に春の兆しを感じます。

 

先日、全国の桜の開花予想が発表になりましたね。

東京は3月24日でしたっけ?

 

いずれにしても温かい春の日が待ち遠しいです。

 

さて、今日の作品は“春待ち”と呼びたくなる可憐なお皿たち。

 

 

信藤さん作: 梅と桜の豆皿

可愛らしく仕上がった揃いのお皿。春の宴に使いたいですね。

 

 

 

 

 

Kさん作:花縁 六寸皿

こちらは縁に切り込みを入れ、花びらに見立てたお皿。

とても上品な趣です。

 

いずれも作者は素敵な乙女達です。

また新作を拝見させてくださいね。

 

ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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