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カテゴリー:生徒さん作品集

ガーリー♪

江戸切子はデザインの骨格となる親骨(太い線)と

繊細な文様の組み合わせで様々な表現が可能です。

 

 

写真の大鉢。

レース模様みたいでガーリーな仕上がりになりました。

 

作成は切子歴3年半の後藤静江さんです。

 

フリル状に配した親骨に

菊繋ぎ・八角かごめ・魚子(ななこ)をびっしりと。

鉢底は星の輝きに見立てた菊文を。

 

切子の細かな文様からきっちりと学ばれ、ご自身でデザインされました。

世界に一つだけの素敵な作品です。

 

末永く大切にお使いくださいね。

 

 

 

 

工程

 

いつも緻密な計算のもと、きっちりと美しい作品を

作られる村山さん。

ベテランの生徒様です。

 

その制作過程が毎回あまりにも美しく

思わず写真に撮らせて頂きました。

上の写真は、中央に配した蜘蛛の巣文を仕上げる前段階です。

金色の線は割り出しです。(最初に彫る為のガイド線を金マーカーで入れます)

 

 

 

カットが全て終わり、汚れを取り除き酸磨きに出す前段階。

狂いの無い、正確なカットは見事としか言いようがありません。

 

 

 

 

酸磨き後の完成品。

表面の曇りが取れ、ガラス本来の輝きが生まれました。

どこから見ても完璧な作品ですよね。

 

 

切子をここまで極めるのは並大抵ではなく、

視力と根気、技術とこだわり、そして沢山の道具が必要です。

 

しかし技術の差こそあれ、

時間をかけて1本1本線をカットし、次第に形になる楽しさ。

完成した作品を手にする時の喜びと達成感。

江戸切子に携わった人にしかわからない

共通の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

 

村山さんほど上手になるには天性もあると思いますが、

工房では初心者からマンツーマンで丁寧にご指導致します。

 

切子をはじめてみたいけど・・・

疑問やご不安は遠慮なくお問合せくださいね。

 

芸術の秋、切子を趣味にしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラグビー熱

オリンピックを目前に

この秋、様々なスポーツが盛り上がっています。

 

バレーボール、世界陸上、そして日本開催のラグビーワールドカップ!!

 

ラグビーはルールが判り難く、なんとなく敬遠していましたが

細かいルール説明が解説に加わったことで俄然面白くなりました!

 

そんな“にわかファン”はともかく、熱烈なラグビーファンの生徒様が

とても素敵な作品を作られました!

 

 

ジャーン!!!

日本代表選手のユニフォームに使用されている和文様をモチーフにした

お皿です!

麻の葉、六角籠目、矢羽根。

日本男児の粋な心意気が詰まった逸品になりました。

なにより洒落てますよね。

 

制作はラグビーをこよなく愛す生徒の中北様(^^)

 

台風接近で週末の開催が危ぶまれますが

皆で声援を贈りましょう!!

 

ラグビーワールドカップの公式HPはこちら↓

https://www.rugbyworldcup.com

 

 

 

 

 

 

九月

9月も半ば。

まだまだ暑さは残りますがもう少しで秋本番。

待ち遠しいですね。

 

今週初めに関東を直撃した台風15号。

いまだライフラインが復旧しない千葉県など

大変な被害に及びました。

被災された地域の皆様には心より

お見舞い申し上げます。

一日も早い復旧を祈るばかりです。

 

さて、

工房では8月に提出した作品が酸磨きから戻って参りました。

 

浜さん作: 琥珀に瑠璃 箸置き

 

 

村山さん作: 鉄紺被せ 小鉢

 

 

 

後藤景子さん作: 単色ブルー 小鉢

 

 

いずれも山谷硝子製 本クリスタルの素材です。

山谷硝子は何年も前に惜しまれながら廃業しましたが

とても美しい素材を作られるメーカー様でした。

その輝きはこれからも変わることがありません。

まだ素材を持っている生徒様、どうぞ大切に

お使いくださいね。

 

夏の疲れが出る頃です。

皆様にはご自愛の上、お過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切子で嗜む

8月も後半に入りました。

まだまだ暑い夏ですが暦の上ではもう初秋。

ミンミン蝉に混じってヒグラシも鳴きはじめ

少しずつ秋へと向かっています。

 

さて、生徒様より素敵なお写真をいただきました。

 

 

 

爽やかなブルーが涼を呼ぶ“ぐい吞み”

作成は武田俊夫さんです。

 

『 先週出来上がったルリのぐい吞みの写真をとり、

その晩も暑かったので冷酒を一杯やりました。

ことさらに旨い酒でした。夏はこれに限りますね。

そこで駄句を一つ。

「冷やし酒 指に伝わる 江戸切子」 』

 

こんなメールをお写真に添えて。

 

駄句だなんてとんでもありません!

ご自分で作られた器で頂くお酒は

どれほど格別な事でしょう。

 

絵画、切子、写真、俳句・・・

多彩な趣味をお持ちの武田様。

これから生まれる作品達が

とても楽しみです。

 

この度はご投稿ありがとうございました。

また宜しくお願い致します!

 

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